○良かった点
・トリック。
→面白いトリックだった。
まるで金田一少年の事件簿か名探偵コナンを見ているようだった。
○悪かった点
・ネウロテイストに欠けていた所。
→犯人の思想や犯行動機があの程度だったら、金田一少年の事件簿か名探偵コナンで十分な話だ。
・犯人のわざとらしい自己紹介。
→この作品の場合、極端な話、犯人の設定を示す必要は無い。
犯人がとんでもなく狂った思想を持ち、身勝手な動機で殺人を犯し、ネウロにお仕置きされるのが重要なのだ。
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