今回は面白くなかった。
どうして皆がアルテッサのご機嫌を取っているのか、全く理解できなかった。
残念だったのは、ブライトまでもがアルテッサのご機嫌取りに回っていた事だ。
説教と言わないまでも、ブライトはアルテッサに気持ちを切り替えるように諭して欲しかった。
「デコールパーティに参加出来なかったのは残念だけど、アルテッサ、帰れなかったのは君だけじゃないんだよ?他の皆も自分達の国に帰れなかったんだから、皆の気持ちも考えて欲しい。」と。
アルテッサのご機嫌取りはアウラーに任せて、後のメンバーはそれぞれのやるべき事をやるようにして欲しかった。
あと、視点をアルテッサに固定して、アルテッサ自身に自分が落ち込んでいたせいで皆に迷惑をかけてしまったと反省するような話にして欲しかった。
前回まで面白い話が続いてきただけに残念だ。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...