2007/09/30

ARIA The OVA~ARIETTA~

○良かった点
・作画
 →キャラクター、背景は文句無しに上手かった。
・アリア社長の仕草
 →相変わらず愛らしく、癒される。
○悪かった点
・アカリが見た夢。
 →何故、アカリはプリマになった後の夢を見たのだろう?たとえ夢でも、何かしらの切欠が無いと唐突に感じてしまう。(むしろ夢に見るくらいなのだから、例えばアリシアにいつでもプリマになれる、と言われたとかが無いと、納得できない)
・アリシアがアカリを選んだ理由を明かさなかった所。
 →結果的に、アカリがアリアカンパニーに着て良かった、というアリシアの言葉はあるが、どうしてアカリだったのかは結局明かさなかった。
  たまたまアカリがアリアカンパニーに着ただけだった、としか思えない。
  仮にそうだとしたら、アリシアが理由を言わなかった事は納得できる。
・アリシアとグランマの描写。
 →あれだけでは不十分。一期二期と見ていたが、アリシアとグランマの関係は殆どと言っても良い程、描いていなかった。
  アリシアが昔話をするなら、アキラやアテナとカンパニーレに上ったエピソードなんかいらない。
  アリシアとグランマの師弟関係を描いた上で別れ話を描いた方が良かったと思う。
○今更ながら思った点
・何故、アクアのゴンドラ乗りは女性しか居ないのか?
 →現実のイタリアに居るゴンドラ乗りは男性なのに。
  もしかしたら女性もいるかもしれないが、居たとしてもほんの僅かだと思う。と思って調べてみたら、こんな記事を見つけた。
  裁判をしてようやく女性のゴンドラ漕ぎが認められたくらい、女性のゴンドラ漕ぎは珍しい事なのだろう。
  まあ、フィクションに突っ込む事自体、野暮なのだろうが、現実にある物をメインの設定として持ち込んでいるので、どうしても気になってしまうのだ。

デッドガールズ(OVA)

○良かった点
・子安武人の演技。
 →女性型アンドロイドに恋をした男が狂気に染まっていく様は迫力があった。
○悪かった点
・デッドガールズ目線で話を進めた所。
 →彼女達は何百年も生きている不老不死の人間だ。その時点で彼女達の立場はそこいら辺の人間達よりはるかに立場が上だ。
  強者目線の物語ほど、面白くないものはない。何故なら視聴者の殆どは、強者の立場に無いからだ。
  同じ立場に無ければ、その者の思想は理解・共感は出来ない。思想が理解・共感出来なければ、物語に入り込めない事になる。
  入り込めない物語は面白いだろうか?少なくとも僕は面白いとは思えない。
  脚本の岡田磨里は、基本的に強者の立場目線で物語を描く事が多い。(例えば、砂沙美☆魔法少女クラブの一期は、優秀な魔法使いである、砂沙美目線で話を進めていた。)
  この作品もご多分に漏れず、強者であるデッドガールズ目線で物語を描いている。
  デッドガールズの言動一つ一つが鼻に付き、彼女達の説教には反発すら感じた。(お前ら何様だ?不老不死なら偉いのか?とすら思えた。ただ、初回で切ったRED GARDENを、最終回まで見ていたら、彼女達の言動に対して、ここまで反発はしなかっただろうが。)
  ARIA The NATURALの10話では、珍しく視聴者と同じ立場のキャラクター目線で物語を描いていた。(中盤以降ダメだったが)
  全く出来ない訳ではないようなので、岡田磨里には視聴者目線で物語を描くようにして欲しい。
・デッドガールズに個性が感じれなかった所。
 →設定の違いはあるものの、根本は全く同じで、彼女達誰一人として魅力を感じなかった。

ゲゲゲの鬼太郎 第26話

○良かった点
・バックベアードが出てきた所。
 →あの存在感の前では、自称妖怪界のアイドルのアマビエなぞ足元も及ばない。
  バックベアードが出てきた時点で、アマビエの負けは確定していた。
○悪かった点
・砂かけお婆がアマビエに説教をした所。
 →中身のある説教なら良いのだが、それまでの展開とはあまり関係の無い説教だったので、訳が分からなかった。
・アマビエの予言
 →予言というより、アマビエの言うとおりに都合良く話が展開したように見えた。

2007/09/29

School Days 第12話

※初回で切った作品だったが、主人公の伊藤誠の鬼畜ぷりの評判を2ちゃんねるやblog等で聞き、AT-Xで放映された最終話の最後の5分だけを見た。

○良かった点
・伊藤誠が死んだ所。
 →誠の鬼畜っぷりを知っているだけに、死んで良かったと思う。主人公が死んで嬉しい作品はそうそう無い。何気にすごい作品なのかもしれない。
○悪かった点
・伊藤誠が死んだ所。
 →どうせなら瀕死の重症を負って入院して、いつ自分が捨てた女達から復讐されるのか、ビクビクしながら入院生活を送ったら面白いと思った。
  ついでに、看護婦も食いまくったらもっと面白いかもしれない。(もちろん、性的な意味で)
○可哀想だった点
・現実にいる伊藤誠氏
 →よりにもよって、こんなクソアニメのクソ主人公と同じ名前なのだから。心より同情する。

風の少女エミリー 第26話

○良かった点
・エミリーに幸せが訪れた所。
 →エリザベスおばさんに作品が認められ、口コミで大好評となって出版され、テディと結婚できて良かったと思う。
  ただ、エミリーが逆境を乗り越える描写が足りなかった為、心からの祝福は出来ない。
○悪かった点
・なし
○全体を見て思った点
・少女時代と大人時代の面白さの違い
 →少女時代の方が非常に面白く、大人時代になってからは全く面白くなかった。

2007/09/28

はぴはぴクローバー 第12話

○良かった点
・ちま達がひらりさんの為にマフラーを編んだ所。
 →ひらりさんに対する思いやりが感じられた。
・泥棒を見つけたチャラクとくるりが皆に信用されなかった所。
 →彼らが三日月森の住人に如何に信用されていないかが分かる。
  が、森の住人が言うほど、彼らがそれ程の悪とは思えないので、説得力が無かった。
○悪かった点
・くるりさんに期待を持たせたままにした所。
 →今回、くるりさんは何も悪い事をしていない。それどころか、ちま達に騙されていた。
  確かに、ちま達は「くるりさんのマフラー」とは一言も言っていない。くるりさんが勝手に勘違いしただけだ。
  毎回必ず、くるりさんが悪さをしているなら今回のオチがあっても良いが、くるりさんが悪さをしたのは(記憶違いでなければ)3回目のはずだ。
  その程度だったら、くるりさんが痛い目に遭うのは可哀想だと思う。
  せめてメルのフォローがあれば良かったのに。
・ガクの弟達の行動。
 →行き倒れの旅のオオカミを助ける事自体は素晴らしいし、褒められるが、どうして弟達はガクや両親に怪我をした旅オオカミの事を話さなかったのだろう?
  また、どうして弟達は家の食べ物でなく、森の貯蔵庫や森の住人の家からシーツや薪、食料を盗んだのだろう?
  どう考えても、オチの意外性を優先したとしか思えない。
・モグラの言動。
 →チャラクとくるりが2つ目の落とし穴を掘っている最中にモグラが「素人が穴を掘るんじゃない!」と叱っていたが、どうして1つ目の落とし穴の時は何も言わなかったのだろう?(それを言えば、それ以前からモグラの突込みが無ければおかしい。)
  シナリオ都合でキャラクターを動かす脚本は感心できない。

スカイガールズ 第13話

見所










2007/09/25

ぼくらの 第24話

○良かった点
・ロボ戦。
 →今までの戦いで一番迫力があった。良かった。褒める所が見つかって。
○悪かった点
・カナが戦いたがった所。
 →カナが何を思ってそう言ったのか、さっぱり分からなかった。
  ウシロから長い間、DVを受け続けたからおかしくなっちゃったのかな?
・ゲームの支配者が何を考えていたのかが結局分からなかった所。
 →描けないのなら、最初から謎のままにすれば良かったのに。

ぼくらの 第23話

○良かった点
・コエムシが死んだ所。
 →殆どの発言には共感できたが、くたばって良かったと思う。
  ただ、死に様には不満があるが。
○悪かった点
・マチの裏切り。
 →マチの心理描写が無かった為、どういう気持ちで兄を裏切ろうと思ったのかが分からなかった。
  それまでの戦いでも今回の様なシチュエーションが仮にあったとしたら、どうしてその時は兄を裏切らなかったのだろうか?
・マチの射撃の腕。
 →訓練描写は無かったはずなのに、どうして全弾命中できたのだろう?
  途中、至近距離とは言えない位置から撃って当てていたので、違和感を感じた。
  鉄パイプとか金属バット等、棒状の物で殴ったほうがリアリティがあったと思う。(携帯性を考えると、特殊警棒がベストか?)
  それに、殴り殺す方がクソ野郎のコエムシの死に様に相応しいと思うからだ。

もえたん DVD vol.1

もえたんのDVD vo.1を買った。
Y橋で予約して買ったら、クリアフォルダがおまけについてきた。



クリアフォルダ
いつ見てもPOP氏の絵は魅力がある


特典のブックレットにはキャラクタープロフィール、アニメの場面の英訳、キャストコメントが載っている。



表裏面



キャラクタープロフィール



もえたんdeいんぐりっしゅ!



田村ゆかり&戸松遥のコメント


他にも「まじかる学習ABCキット」なるカードがあった。




上:インデックスカード、下:元素周期暗記表


この画像では見えないが、インデックスカードのいんくはパンツが薄く透けている。
元素周期暗記表についてはノーコメント。


このDVDの一番の見所は、何といっても変身シーンだろう。
流石はDVD。TV放映では隠されていたあの部分がばっちり見えている。




上:TVK版、下:DVD版
DVD版ではいんくの裸が見られる




上:TVK版、下:DVD版
DVD版ではいんくの股間の前を通るリボンが、胸の前を通るリボンの下になっている




上:TVK版、下:DVD版
DVD版ではいんくの尻を隠すリボンが細くなっている




上:TVK版、下:DVD版
DVD版では湯の透明度が若干高くなっている(?)


DVDはBOXとおまけが付いて、1話で3990円だが、この内容だったらこの値段でも良いような気がしてしまうから恐ろしい。
おまけなんかいらない。いんくたんの変身シーンだけが見たいんだ!という良い子は、安い通常版を買う事をお勧めする。
・・・もしかして通常版も同じ値段?
いやそれどころか、通常版は無い?
・・・あるよね?

赤壁温泉大決戦 第04話

DVDのおまけ話の第04話目。
呉栄の仕切りで、コスプレした成都学園、南陽学院、許昌学院の闘士が野球拳をする話。
初戦は南陽学院と許昌学院の対決だったが、途中経過をカットしてしまった。
確かに前回の感想で
>せめて、次回以降に行われる野球拳で許昌学院の闘士が全裸になる展開になって欲しいものだ。
と書いて、実際にその通りになったのだが、それも途中経過があってこそ。
結果だけを示されてもちっとも面白く無い。
そりゃ、途中経過に時間がかるのは分かるが、そこはジャンケンカット<->脱衣カットの繰り返しで十分表現できると思う。
あと、呂蒙が呉栄にスパンキングされるシーンがあったのだが、そこは周りの人間のリアクションで済ますのではなく、呉栄が呂蒙の尻を引っぱたく場面を描くべきだと思った。
最後に、おまけなのだから原動画ともに日本人にやって欲しかった。(韓国人原画でもそこそこ上手かったが、エロ絵はやはり日本人が断然上手い)


見所


















エロカットの数々
呂蒙のケツプリンっと赤く腫れ上がった尻が良かった。
また、趙雲のセーラーブルマ姿も良かった。

エル・カザド 第26話

○良かった点
・作画
 →最終回だけあって、気合が入っていた。
・エリスの入浴シーン
 →最後のサービスカットとしては良いのだが、どうせならナディのも入れれば良かったのに。
○悪かった点
・展開が良く分からなかった所。
 →何となくは分かるが、どうして雑貨屋に住み込みで働く事にしたのだろうか?また、最後にナディが雑貨屋夫婦の申し出に涙したのかが分からなかった。(嬉し涙なのだろうが、何故嬉しかったの?分からない)
・リリオとリカルドの関係。
 →結局、関係が分からなかった。謎にする意味があったのだろうか?
・エリスが能力を使ってマシンガンを熱くした所。
 →熱で暴発してしまうのではないだろうか?まあ、そこまで熱くしなかったのだろうが。
  冷たく出来るのだから、冷たさで手放すようにすれば良いのではないだろうか?
○全体を通して感じた点
・テーマが分からなかった所。
 →三部作の最後の作品らしいが、三部全体で訴えたい事は何だったのだろうか?
  「拳銃と美少女って燃える(萌える)よね!」なのだろうか?
  それとも、別のテーマがあったのだろうか?
  僕には読解力に欠けていたのだろう、全く読み取れなかった。
・ヤンマーニ(所謂無敵モード)が無かった所。
 →これに期待していたのだが、全く無くてがっかりした。


見所



エリス最後の入浴シーン
湯気邪魔

もえたん 第12話

○良かった点
・パンチラ、着替え、澪の変身&戦闘(?)シーンとエロ満載だった所。
 →最終回なのだから、受験と後日談はアバンで済ましてしまって、後は下らないエロシーンで埋めてくれれば良かったのに。
  あと、いんくのパンモロカットの最初の方で尻のスジは良かったのだが、股間のスジが無かったのが残念だった。(最後のいんくのパンモロカットは良かった。テロップで隠される事無く、且つ、尻の窪み、股間のスジもバッチリだった。)
○悪かった点
・ありすネタやおっさんネタ、あーくんがいんくの地元に馴染んでいる等、どうでも良いシーンが多かった所。
 →受験ネタは前回で殆どやり尽くした上に、入学したての大学生活を描くとしても大したネタは無いだろうから、どうでも良いシーンで埋めたのだろうが、どうせなら、あーくんが幼稚園の幼女達と楽しく遊んだり、サークルに入った麗美と里奈がサークルメンバーと温泉に浸かっていたりと、なんとかエロに結びつけるネタを持ってきて欲しかった。
  かーくんを使って自分に突っ込みを入れる余裕があるのだから、上に挙げた事くらいは簡単に出来ると思うのだが・・・
・魔法世界の国王が人間界で「ダンディ」として警官に追いかけられていた事。
 →一体、何の目的で昔(少なくとも、りほこ先生が女子学生だった頃)から警官と追いかけっこをしていたのだろう?
  謎が明かされるかと思ったら、明かされないし。意味の無いサブキャラの謎の行動は入れないで欲しかった。
・澪が魔法少女をやっている事。
 →変身シーンは良かった。(残念ながら、神奈川版なので、愛知版のように肝心な部分が隠されていたが)
  が、澪はいつから、何の目的で魔法少女をやっているのだろう?
  これも先程挙げた、ダンディの件と同じで、意味も無く入れないで欲しかった。
  ついでに、どうせライバルキャラを出すなら、彼女の変身シーンも入れて欲しかった。
・アイキャッチ
 →「もえたん」邪魔!特にCM明けのアイキャッチ。
○全体を通して感じた点
・何をやりたかったのかが分からなかった所。
 →ストーリーモノをやりたかったのだろうか?はたまた、ただの萌えアニメをやりたかったのだろうか?多少は実用性のある、英語モノをやりたかったのだろうか?どれだろう?
・作画が良かった所。
 →全話通して作画が崩れる事も無く、高いクオリティを保った事は賞賛に値すると思う。
  作画スタッフの皆様、お疲れ様でした。
  そして、エロをありがとう!


見所




















エロカット、他
CM明けのアイキャッチ程、もえたんの文字が邪魔に思えたことは無い。
澪の変身シーンの途中で尻が見えたが、それならば星の演出をする必要は無いはずだ。こんちくしょうめが!

フレームアームズ・ガール 第03話「学校に行こう/マテリア姉妹がやってきた」

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