2007/01/27

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第43話

面白かった。
起承転結がきちんと出来ていて、最後まで飽きずに見ることが出来た。
特にマーチの減点攻撃がどんどんエスカレートしていく所は、それまでのマーチのキャラクターに沿った行動で、非常に納得できた。
ただ残念なのはマーチの思想(多種多様な価値観を持つ人が集まるロイヤルワンダー学園には秩序が必要という思想)の裏付けとなる過去話なりエピソードなりが描写されていなかった所だ。
それを描かないと、どうしてマーチがルールにうるさくなったのかが分からないからだ。
例えば、マーチがフーキ星にいた頃、マーチは今とは正反対のルールを守らない子だったが、マーチにとっての大事件(マーチがルールを守らなかった為に、マーチの大切な人が傷ついてしまった)を契機に、ルールの大切さを知り、以降はルール遵守を信念とするようになった。というのであれば、校則を守らない生徒達に自分のような思いをさせてはいけないという想いで校則違反を厳しく取り締まるマーチが理解できると思う。
今回、マーチが話した理由は尤もなのだが、それはマーチの思想でなく学校の思想(理念というべきか?)を言ったようにしか聞こえなかった。
僕は今回の話でマーチの思想が分かるのではないかと思っていたが、その点については期待外れだった。
他が良かっただけに尚更残念に思った。


見所







今回限りのモブキャラ達
3番目4番目の真ん中の子はコクリコみたいだね!
まあ一番は5番目の男の子だけどな!

2007/01/26

セイントオクトーバー 第04話

面白く無かった。
話自体は最後まで見られるレベルだったが、いくつか気に食わない描写があった。

まずは黒木探偵を新キャラも含めていじめていた所だ。
黒木は黒木をいじめた連中に対して何も悪い事はしていない。(今回に限らないが)
それなのに頭を踏みつけるわ車で轢くわスケートボードでのしかかるわで見ていて不快になった。(黒木をそういうキャラクターに仕立てたいのなら、無能な雇われ探偵のクセに偉そうにしているとか、小十乃や菜月の活躍で事件を解決したのに手柄を全て自分のものにしてしまうような嫌な奴にするか、いじめた連中の行動全てが不可抗力だった事にすれば良かったと思う。)
更に腹立たしいのが、連中がこういう行動を取ったにも関わらず何一つ痛い目に遭っていない事だ。
遅刻した上に、(遅刻しそうになったからという理由で)個人用ヘリ(?)や送迎車登校やスケートボード登校をした事に対して罰を受ければ納得できない。

次に、小十乃と菜月が一緒になって授業をサボった事だ。
授業を受けている時点では何の事件も起こっていないのに、事件が起こったと嘘をついて授業を抜け出し購買部に向かってしまった。
小十乃は真面目な娘だと思っていただけにびっくりすると共にがっかりした。
小十乃は「ジャッジメント(審判)」の力を持っているだけに尚更だ。
ど根性ガエルや魁!クロマティ高校のようなギャグ作品だったらまだ許されるが、セイントオクトーバーはギャグ作品では無い。(少なくとも僕はそう思っている)
話を面白くする&話を進める為に小十乃にこういう行動を取らせたとしたら、製作スタッフはバカとしか言いようが無い。
授業中に吸血鬼事件が起こって現場に駆けつける前に小十乃を購買部に寄らせる展開だったら、小十乃は緊張感が無さ過ぎると(視聴者や)菜月が突っ込む事が出来たと思う。
仮に、小十乃は真面目な娘でないのなら、初回から小十乃は遅刻は当たり前で授業をサボる自分勝手なとんでもない少女として描いていなければいけない。

とはいえ、それ以外は特に違和感もなく最後まで見る事が出来た。(敵の首領のギャグは相変わらずつまらないが)

のだめカンタービレ 第03話

面白かった。
今回はティンパニー(打楽器全般?)が上手い真澄が出て来たが、相変わらずどうすごいのかが分からなかった。(ダンスしながらティンパニーを叩くのは凄いと思うが、音楽とは関係ないので除外する)
リズムを取るのが正確というが、それを証明してくれた訳ではなかったので、納得は出来なかった。
それに、真澄が学校を辞めて実家に帰らない理由も良く分からなかった。
千秋が好きなら、閉所恐怖症を克服しないのはおかしいと思うし、克服が無理なら学校の許可を貰って屋外とか広い教室を使わせてもらうとか、何としてでも学校に残ろうとする気概を見せて欲しかった。

あと、峰が真澄を応援する理由が分からなかった。
友達だからというが、それまでに(といっても峰の出番は2話からだが)峰と真澄が談話したり学食で食事をしたり蚤に行くシーン等が描かれていないと説得力に欠けると思う。

とは言え、のだめと真澄の千秋争奪戦は馬鹿馬鹿しくて見ていて楽しかった。

2007/01/21

MAR-メルヘヴン- 第93話

今回のメルヘヴンは前回と同様、内容はどうでも良く、エロっぽいカットがあった。








バッボver.4 アリス





フラット三姉妹昇天の図
さらばメガネっ娘



敵の猛攻から逃れる最中のシャトン一行。
ベルのおケツやシャトンのおっぱいで窒息しそうになる幼児ロコが良かった。


結局何が言いたいというと、メルヘヴンはエロが無きゃ見てられないということだ。

夢のクレヨン王国 全70話

死神編(第01話~第49話)は面白かったが、天使編(第50話~第70話)はそれ程面白くなかった。
それというのも、死神編は主人公の両親を救う事(=各地で災いをもたらす死神を封印する事)と目的が明確にされていた一方、天使編はいたずらが好きな天使をいたずらしないように捕まえるのが目的だったのが、途中で天使を救う為に捕まえる目的に摩り替わってしまったからだ。
問題なのが、主人公の動機が死神編では「(両親を守るためとはいえ)大好きな両親が石にされてしまい、しかも石化を解くには死神を倒す(正確には、死神の頭の毛が必要)必要がある。打倒死神!」とはっきりしていたが、天使編では「お城の生活は退屈だなぁ。あ、いたずらする天使が城から逃げ出したみたい。じゃあ、旅するついでに天使を捕まえるとするか!」程度の動機しか描かれていない。
しかも途中から何故か「天使には呪いがかかっていて、そのまま放って置くと人間になってしまうんだって?大変!天使たちを捕まえないと!」に変わっていた。
主人公の性格からして、死神編はともかく天使編では自ら動く事はあり得ない。
一応、主人公が出張らないといけない理由はつけてはあるものの、それでも動機が死神編と比べて薄弱だった。
とはいえ、1話1話のエピソードは面白く、飽きずに見る事が出来た。

しかしただ一点、天使編のオチともいえる69話は酷かった。
というのも、天使たちに呪いをかけた当事者に主人公が呪いを解くように説得したのだが、頑なに呪いを解くことを拒否した当事者を罵ったからだ。
主人公は天使が可愛そうだから、の一点しか頭に入っていず、天使たちにいたずらされたまま、長期間に渡りいたずらされたままの当事者の気持ちを全く考慮していなかったからだ。
しかも、天使たちに与えられた罰を主人公のみならず主人公の仲間に肩代わりさせる(仲間は自発的に罰を受けると言ったが)と勝手に言ったからだ。
僕はこの言動にがっかりしてしまった。
更にがっかりしたのが、主人公を諌める立場の者達までが主人公に賛同してしまった所だ。
話をまとめる為とは言え、この展開は酷いと言わざるを得ない。

夢のクレヨン王国で唯一、悪いエピソードだったと思う。
これさえ無かったら、僕の中での天使編の評価は低くならなかっただろう。

夢のクレヨン王国は死神編までの作品で、天使編は蛇足だったと思う。

2007/01/20

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第42話

全然面白くなかった。
まず、ノーチェの父親が何を考えているのかがさっぱり分からなかった。
多分、息子の幸せを思って行動しているのだろうが、その割には中途半端に思えた。
本気で息子の結婚相手としてファインを求めているのであれば、勝負なんかしないで強引にオーケストラ星に連れて行くのではないだろうか?
何故勝負をしようと思ったのだろうか?
これがもし、ファインから言い出した事だったら問題無かったと思う。(ファインとしては結婚なんてする気は無いから、自分の得意分野でノーチェを負かして結婚話を無しにしようと思って勝負に持ちかけたとすれば良いと思う)
また、勝負にしてもノーチェが苦手とするサッカーにして、更にノーチェを必ず勝たせると言っておきながらアンクレットをプレゼントしただけというのも分からなかった。
何かしらの妨害工作をすると思っていたのに、拍子抜けしてしまった。
妨害工作をしないのは良い事だが、そうするとノーチェの父親が何を考えているのかが分からなくなる。
勝ち目の無い勝負を息子に押し付けながら、何のフォローもしないのはどう考えてもおかしい。(そのくせ必ず勝たせてやる。と言っているのだ。何を言っているのやら?)

ノーチェもノーチェで、本気でファインの事が好きなら、サッカー勝負に勝てるように努力する姿を見せて欲しかった。
近々の勝負だから仕方が無かったのかも知れないが、それだったら勝負を1週間後とか1ヵ月後に伸ばして、その間タウリやカロリに特訓をお願いする等してファインに勝ってやると努力をして欲しかった。
(もちろん、その間ファインもノーチェに負けないように努力する姿を描けば尚良くなるだろう。)




見所



花嫁姿のファイン
ノーチェが死に物狂いで頑張る姿を描いていれば、このシーンは素直に喜べるのだが・・・

2007/01/19

セイントオクトーバー 第03話

面白くなかった。
菜月が小十乃の事を好きだという設定が明かされていたが、そういう設定は初回から見せるべきだ。
例えば、小十乃と一緒に居るときは必ず菜月の方から手をつなぐとか、お茶をする時に矢鱈と小十乃を気遣うor小十乃にアピールする台詞を言う(「お茶のおかわりはいかがですか?」とか「今日は小十乃さんの為に美味しいお茶を入手しましたの」とか)とか、手作りの衣装を小十乃に着せてビデオに撮る(これは冗談だが)とか、初回から行動で見せないと、今回の話は唐突に感じてしまう。
これが仮に、菜月の事が好きな1回こっきりのゲストキャラだったらこういう描き方でも問題無いと思うが、菜月はメインキャラクターなのだから、このような描き方をしてはいけないと思う。
それと、菜月が小十乃の事を好きになったエピソードも、描き方が違うと思う。
菜月は財閥のお嬢様で且つ秀才という事で周りから避けられていて一人ぼっちだった、とこういう状況になるのは間違っていないし、良いと思うが、この時の菜月の行動の取らせ方に問題があると思う。
作中では菜月は自分の立場を嘆いて教室で一人しょんぼりとしていたが、そうではなく、菜月は自分から友達を作ろうと誰それ構わず声を掛けるが、皆は菜月のステータスにビビって避けてしまう。
財閥のお嬢様だからヘタに怒らせたらエラい目に遭うかもしれない、とか、菜月は秀才だから、私達のような凡才なんかとは話が合わないに違いない、とか、いずれも偏見から菜月を避けるような描写にすれば良いと思う。
自ら進んで友達を作ろうとしたのに、誰も相手にしてくれるどころか避けられてしまう。
そんな時に小十乃が偏見の目で自分を見ずに話しかけてくれたらどんなに嬉しいだろう?
ここまで描けば、菜月が小十乃に心酔するのも納得いくし、ユアンを暗殺しようとする気持ちも理解できるのだ。(むしろここまで描かないとダメだと思う。)

今回の話でダメだと思った点が2つある。
一つは、菜月の心変わりだ。
ほんの数秒前までユアンを暗殺しようとしていた菜月が、ユアンの身の上を思い出したとたん、ユアンへの憎しみが消えてしまった。
菜月はアホの子だろうか?
菜月がこんなに物分りの良い子だったら、今回のようにユアンに嫉妬したりしない。
むしろ、小十乃が気にかけている子なのだから、私もこの子を可愛がろうという気持ちになるのではないだろうか?(内心、快くないだろうが)
もう一つは、小十乃が猛獣に襲われかかっているのを最初に目撃した時に、自ら助けに行こうとしなかった所だ。
これが一番気に食わなかった。
菜月は小十乃の事が大好きなのだから、小十乃が危ないと思った瞬間に猛獣の前に立ちふさがるとか、猛獣の気を自分の方に向けさせる行動をとらないと、菜月の小十乃に対する想いが嘘になってしまうのだ。
好きな相手が目の前に居ながら何もせずただ「ワタシのダイスキな小十乃チャンをタスケテヨー」と言っても全く説得力が無いのだ。

脚本家は今回、少なくとも2つの失敗を犯してしまった。
1つは、菜月が小十乃を好きになる動機の描写。
もう1つは、菜月が小十乃を守ろうとする描写。
たとえ前者の描写がダメても、後者の描写をきちんとしていれば、菜月のキャラクターが立てられたと思う。

友情がテーマだっただけに、非常に残念だ。

それはそうと、菜月の白ロリ変身シーンは予想以上に卑猥で良かった。
今回褒めるとしたら、そこだけだ。




見所





菜月の変身シーン
白汁がエロい。

のだめカンタービレ 第02話

それほど面白い話ではなかった。
それというのも、バイオリン科の学生の紹介をする為に、大して関係が深まっていないのだめと千秋を利用して話を作っていたからだ。
のだめと千秋の恋愛感情を利用するなら、のだめと千秋の関係をもっと深めてからでないといけないと思う。
今回の話は、のだめと千秋の関係が深まったであろう10話以降にやるべきだと思う。
2話の段階でこの話をやるにはどうしても無理がある。
特に、のだめが飯をご馳走になっている姿を見た千秋がムッとする姿に違和感を感じた。
千秋に餌を与えてもらって喜ぶのだめの姿をしつこいくらいに描いた後でないと、千秋の怒りの感情に説得力を持たせられない。
更に、千秋がいきなり自分語りするシーンにも違和感を感じた。
僕にはどうしても千秋が自分語りをするようなキャラクターには見えない。
これらの違和感を払拭するためにも2話目は、のだめと千秋のキャラクターを掘り下げつつ、舞台となる音楽学校がどういう場所なのかを描くべきだったと思う。

あと、某所でも指摘されていたが、のだめの奇声「ぎゃぼー」には違和感がある。
無理に「ぎゃぼー」と言わなくても良いのではないだろうか?
そこは声優自身が思うところののだめの奇声を発すれば良かったのではないかと思う。

2007/01/18

ProjectBLUE 地球SOS 第02話

面白くなかった。
博物館(資料館?)で偶然出会ったり、
車が実は改造車だったり、
(恐らく極秘であるはずの)実験ビデオを密かに入手していたり、
こんな事もあろうかと地下都市を建設していたり、(そのくせ、侵略者の襲撃前に人々を地下都市に避難させなかったのは何故?)
こんな事もあろうかと対侵略者用戦闘機を用意していたり、(一機しかないのは何故?)
初回で死んだと思われたパイロットが生きていたりと、初回と同じような都合の良い展開ばかりで詰まらなかった。
これだったら、第二次大戦後まもなく作られたアメリカで制作された宇宙人の侵略モノ(白黒映画。タイトル失念)の方が余程面白いと思う。
こちらも都合の良い展開が有るものの、戦後間もなくの科学技術力で何とか侵略者を撃退しようという気概に溢れていた。

地球SOSと白黒映画、どちらが楽しいかと聞かれたら僕は間違いなく映画の方を選ぶ。

とはいえ、地球SOSのような都合の良い展開のある作品でも選ぶ場合もある。
それはキャラクターに魅力があった場合(キャラクターデザインだったり、キャラクターの性格だったりと作品によって魅力を感じる点は違うが)や、設定に魅力を感じた場合だ。

残念ながら、地球SOSにはどちらの魅力も感じられなかった。
ただ、原作の小説が好きでアニメを作ったのだろうという情熱はほんのちょっとだが感じられた。

一応、最後まで見るが感想は今回で止めにしたい。

2007/01/14

MAR-メルヘヴン- 第92話

今回のメルヘヴンは内容はともかくすごかった。


相手に呪いをかけると、その代償として若返ってしまうロコという女性キャラがいる。








少女の姿をしているが、実際は32歳の女性だ。


ロコはシャトンというネコ娘を助けるべく、シャトンを襲う敵をやっつける為に敵に呪いをかけた!



シャトンを助ける為、敵に呪いをかけるロコ。
チラリと見える下着が欲情をそそる。


その反動でロコは





赤ん坊になってしまった!!


しかもロコの受難はこれに止まらない!




ロコの髪に、顔面に白濁したどろーりどろりの粘液がBUKKAKEられてしまった!
唯一の救いは、白濁粘液がロコの口内に侵入しなかった事くらいか?


もし仮に黒い液体を



このように飲んでしまったら



こんな風に変身してしまう所だった!


それはそうと。
なんということか!
いたいけな赤ん坊(本当は32歳だけど)にこんな仕打ちをする羨ましい不埒な奴は一体だれた!




ロコが助けたネコ娘、シャトンが分泌した目汁由来の鼻汁だった。
恩を仇で返すとはこの事か!


ところで、ロコをこんな悲惨な目に遭わせた元凶、ハァハァ三姉妹フラット三姉妹はというと・・・





すいません。



本当はこんな恥ずかしい可愛い格好をしてます。


じゃあなんで全裸になるのかというと、



三姉妹が謎のパーツを天に掲げると赤ずきんロボが降臨する。


赤ずきんロボから照射される怪光線に乗ってロボに搭乗すると



どういう訳か全裸になる。


これは凄いメカニズムだ。
ついでに、この赤ずきんロボも凄い。




無差別爆撃をするとパンチラするのだ。
嬉しいんだか嬉しくないんだか。


とにかく何が言いたいというと、「メルヘヴンはエロが無きゃ見てられない」ということだ。

月面兎兵器ミーナ 第01話

全然面白くなかった。
主人公の美奈のキャラクターを立てないままストーリーを進め、仕舞いにはバトルまで始めてしまった。
どうして美奈は高校生でありながらアナウンサーをしているのだろうか?
それ以前に、そもそも、この世界は何なのだろうか?
大月ミーナという謎の超人が普通に認知されているようだが、どうしてだろうか?
どうして巨大ロボ化した異星人を見ても一般人は恐れおののかないのだろうか?
全く訳が分からない。

兎にも角にも、この作品で一番腹立たしいのが、美奈が「何だか良く分からないけど」で美奈の動機や心情を描写せずに誤魔化している所だ。

脚本家の武上純希氏には正直、失望した。
同氏がシリーズ構成、脚本を担当されたアニメ「水色時代」には幾度と無く感動させてもらっただけに非常に残念だ。

もう二度と見ない。

2007/01/13

2006年12月~2007年01月の新作アニメ

2006年12月~2007年1月に放映されるアニメを列挙する。
情報が更新されたら、こちらも更新する予定。


2006/12/02
放送日、放送時間決定番組の更新

2006/12/06
放送日、放送時間決定番組の更新
新番組追加:Saint October、神様家族、Master of Epic The Animation Age

2006/12/12
新番組追加:ショートDEアニメ魂

2006/12/16
放送日、放送時間の更新
対象番組:ショートDEアニメ魂
放送時間決定
対象番組:Master of Epic The Animation Age

2006/12/21
新番組追加:京四郎と永遠の空

2006/12/22
放送時間の更新
対象番組:ウィンターガーデン、ローゼンメイデン・オーベルテューレ

2006/12/22
放送時間の更新
対象番組:月面兎兵器ミーナ

タイトル/放送日/放送時間/放送局
ウィンターガーデン(前編)/12/22(金)/26:59/TBS
ウィンターガーデン(後編)/12/23(土)/26:45/TBS
ローゼンメイデン・オーベルテューレ(前編)/12/22(金)/27:30/TBS
ローゼンメイデン・オーベルテューレ(後編)/12/23(土)/27:16/TBS
ショートDEアニメ魂/12/28(木)/27:00/東京MX
Saint October/01/04(木)/26:15/TVK
デルトラクエスト/01/06(土)/08:00/テレビ東京
MAJOR 3rdseason/01/06(土)/18:00/NHK教育
京四郎と永遠の空/01/06(土)/25:30/TVK
神様家族/01/06(土)/26:30/TVK
がくえんゆーとぴあまなびストレート!/01/07(日)/25:30/テレビ東京
Master of Epic The Animation Age/01/07(日)/26:00/テレビ東京
SHUFFLE!MEMORIES/01/08(月)/25:15/TVK
ProjectBLUE 地球SOS/01/10(水)/25:15/TVK
のだめカンタービレ/01/11(木)/24:45/フジテレビ
ひだまりスケッチ/01/11(木)/25:25/TBS
Venus Versus Virus/01/11(木)/25:55/TBS
月面兎兵器ミーナ/01/13(土)/26:15/フジテレビ


これらの作品の中で期待するのは「ウィンターガーデン」「ローゼンメイデン・オーベルテューレ」の2作品だ。
ウィンターガーデンは女子高生となったデ・ジ・キャラットの恋物語に、ローゼンメイデン・オーベルテューレは詳細は不明だが一期のような面白いシナリオに期待する。

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第41話

今回は面白くなかった。
冒頭でビビンがふたご姫と敵対する理由を描いていた所は良かったが、ブラック学園長が何故アンハッピーフルーツを集めなければいけないのかを説明しなかったのはまずかったと思う。
対象を強制的にハッピーにするアイテムを渡すくらいだ。
そうとうな理由があるはずだ。
そうしなければ、どうしてビビンが必死になってアンハッピーフルーツを集めるのかが分からないからだ。
折角のチャンスなのにもったいないと思う。
それはそうと、今回の話でビビンはピュピュをターゲットに選んだが、何故なのだろう?
ブラック学園長からもらったアイテムを使えば誰でも良いのだから、邪魔される確率の高いふたご姫に一番近いピュピュをターゲットにする理由は全く無いはずだ。
そこいら辺を歩いている生徒にアイテムを装着させてアンハッピーフルーツを収穫すれば良いだけだ。
何故ピュピュなのか、説明して欲しかった。

あと、場面場面における演出や描写が甘いと思った。
まず、ピュピュの初恋の相手が鳥だと分かった所でシフォンが回想していたが、回想した殆どの場面に鳥はいなかった。(唯一、シェイドの所だけ小さいながらも鳥は描かれていた)
そこは小さくても良いから鳥を描くべきだったと思う。
次に、ピュピュが鳥に助けられたエピソードを説明する場面だが、全てピュピュのゼスチャーで説明していた。
そこは良くある当事者の回想(ピュピュの回想)で説明した方が良かったと思う。
もちろん、そんな事をしたらファイン達に通じる訳は無いのだが、こういう演出は良く使われる手法なので、これを使わなかったのは勿体無いと思う。
重要なのはピュピュが自分を助けた鳥がどんなにカッコ良かったのかを視聴者に見せる事なので、それがたとえ言葉が話せないピュピュであってもその手法は使うべきだったと思う。
あと、最後にピュピュと鳥の別れのシーンでヘンな吹き替えを入れていたが、そういう演出はやらない方が良かったと思う。

そもそも、今回の話はピュピュでやる必要があったのだろうか?
どう考えても、ふたご姫が事件を解決し易くする前提で脚本を書いたとしか思えない。
(今更だが)脚本家は真剣に物語を作ろうとしているのだろうか?



追記:2007/01/13
ピュピュが鳥に恋する場面を回想で描写する提案をしたが、追記したいことがある。
回想もピュピュのゼスチャーそのままでない方が良いと思った。
ピュピュの証言そのままだと、ピュピュは鳥に対して感謝の気持ちを抱くかもしれいが、恋心までは進展しないと思った。
恋心にまで発展させるためには、鳥が命がけでピュピュを守るようなエピソードが無ければいけないと思う。
例えば、鳥がピュピュをカラスから守った後、カラスが群れをなして逆襲しに来る。
鳥は自分の巻き添えになってしまったピュピュを身を張って守る。
カラスの嘴が鳥の身を突き刺す。
痛みをこらえながら、心配そうな顔で自分を見るピュピュを笑顔で大丈夫だと言う。
こんなエピソードがあれば、ピュピュならずとも鳥の事を好きになるのではないだろうか?

Venus Versus Virus 第01話

全然面白くなく、Aパートが終わった時点で切った。
第三者視点で物語が進み、キャラクターがわんさと出てきた上に、謎の生物(悪霊みたいなもの?)も出てくる。
もう、訳が分からない。
特に悪霊みたいな物が出てきた時は、灼眼のシャナを見ているかのような気分になった。

こういう作品は、一般人目線から始めて、主人公達がどういう人物なのかを説明してから、主人公側に目線をシフトさせるのが良いと思う。
今回であれば、依頼者の女の子目線から始めた方が良いと思う。
彼女が主人公達に話したような出来事をアバンでやり、Aパートで主人公達のいる事務所(?)まで辿り着かせ(もちろん、ここでチラシが特殊である事を示すエピソードを入れないといけない)、Bパートで主人公達の活躍(場合によっては2話目まで食い込んでも良いと思う)を見せる。
こういう流れにしないと、見ている方としては主人公達が何者なのかが全く理解できないと思う。
なので、この作品はアバンの時点で失敗していると言える。

もう、ルチアがe-karaでアクアレジーナ様からもらった新曲を歌おうが、スミレがすみれ September Loveを歌おうがどうでも良くなった。

もう二度と見ない。

ひだまりスケッチ 第01話

全然面白くなかった。
主人公のキャラクターが立たないまま、友達が増え、ストーリーが進んだ為に置いてけぼりを食ってしまった。
なので、何故主人公が宿題の提出の為に寮(だよね?)に戻ったのか、さっぱり分からなかった。
何故、次の日に提出しようと思わなかったのだろうか?
その日が提出期限というのであれば分からないでもないが、そうでもないようなので、当日提出に拘る主人公の気持ちが分からなかった。
ちょっと違うかもしれないが、僕にとってはARIAを見ているような気分になった。

絵柄は嫌いではないが、次回も見たいと思う気持ちがわかなかったので、今回で見切りたいと思う。

セイントオクトーバー 第02話

面白くなかった。
初回と全く同じ展開な上に、物語に進展が無く、しかもギャグも詰まらないのでAパートで飽きてしまった。(一応、最後まで見たが)
ところで、今回の敵は落ち目の女優だったが、彼女が落ち目である事がきちんと描写されていなかった為、彼女が一般人の誤解にめげずに任務を遂行してやろうという気持ちがさっぱり分からなかった。
せめて、彼女が芸能界で飽きられつつある事を示すエピソードがあれば良かったのではないかと思う。

あと、今回は小十乃の養父ヨシュアが小十乃を心配している話を入れていたが、僕にはヨシュアが小十乃の事を本気で心配しているようには見えなかった。
「小十乃さん、あなたの事が心配なのですよ」と口先だけのようにしか見えなかった。
本気で心配しているのなら、小十乃の探偵家業をすぐに止めさせるのではないだろうか?
前回、小十乃は怪盗を追っている最中に民家に墜落した。
娘がこんな危険な目に遭ったにも係わらず、その翌日ヨシュアはニコニコ顔で探偵事務所に差し入れを持って行っていた。
これは一体、何なのだろうか?
前回と今回でヨシュアの行動が矛盾している。
普通に考えるなら、民家に墜落の後、ヨシュアは「小十乃をこんな危険な目に遭わせるなんて許せない!」と探偵事務所に怒鳴り込むのではないだろうか?
僕には全く、ヨシュアの気持ちが分からない。

あまえないでよっ!! 第01話

全然面白くなかった。
それどころか、怒りで頭に血が上った。
冒頭で掴みのつもりなのだろう、意味不明な(あくまで冒頭のシーンでは意味不明と言える)エロシーンがあった。
そもそも、状況説明も無しに事件が起こり、更にエロシーンを見せられても訳が分からないだけだ。
別に全く分からない訳ではないが、若い兄ちゃんが何故仏壇の前でお経を唱えているのか?
そしてまた、何故女の子がその場に居るのかが分からないのだ。
これが例えば、どこか教室らしい場所で生徒らしき男女が椅子に座って黒板に向かうシーンだったら、ああ、これは多分学校で授業を受けているのだろうな、また、体操着を着た女の子の集団がグラウンドを走っているシーンだったら、ああ、体育の授業なのかもしれないな(もしかしたら運動会かもしれないし、スポーツ大会かもしれない)、とすぐに想像することが出来る。
だが、この冒頭のシーンを見ただけでは何が何だか分からない。
最初にきちんと主人公の祖母なりアシスタント(?)の女の子なりが説明しなければならないのだ。
この作品はそれを完全にすっ飛ばしてしまっている。
僕がまず、最初に怒りを感じたのはその点だ。

次に怒りを感じたのは、女の子達の説明をしていない点だ。
恐らく視聴者が思うのは「何故、主人公と同じくらいの歳の女の子が尼修行をしているのだろう?」ではないだろうか?
僕はAパートが始まってからずっと気になって気になって仕方がなかった。
それはそうだろう。
普通の女子中学生、女子高校生の感性を持っている女の子達(会話でそう判断した。本気で尼になるならあんな言動をするはずが無い。”尼さんサークル”だったら別だが)が尼修行をしているのだ。
それも1人や2人じゃない。6人も居るのだ。
疑問に思わない方がおかしい。(初めから尼だったら別に疑問視しない。)
だが、その疑問さえもあっさりとスルーした。
もう、脚本家は馬鹿じゃなかろうか?
解からずにやっているのか、解っていてやっているのかは分からないが、こう言いたくなってしまうほど説明無しだった。

こうなるともう、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態だ。
普通なら「おっぱい!おっぱい!」「よっしゃパンツ来たよ!」と大喜びする所のエロシーンが「意味も無くエロに走るんじゃねえよ、この糞が!」と反応してしまう。
ヒロインの照れ隠しの暴力も、「主人公の言うとおり、手前で脱いだんじゃねえか。逆切れかよ。この糞女!」という風にしか見られなくなってしまう。
そもそも、何故こういう設定にしたのかと聞きたくなる。
もしオカルトのエロをやりたいのであれば、別に寺を舞台にする必要なんか無い。
どこぞの女子高なり共学なりで十分だ。

悪いアニメ作品のサンプルとしての価値以外は何も無い作品だ。
もう二度と見ない。

のだめカンタービレ 第01話

面白かった。
冒頭の「記憶は美化されるものである」→「現実」ネタや、のだめの変人ぷりが非常に面白かった。
ただ、千秋が傲慢な態度を取っている理由や、千秋が他人の音楽にダメ出し&絶賛する理由が良く分からなかった。
特に後者は僕にとっては致命的だ。
千秋がダメ出しした部分で唯一分かったのは、のだめと一緒にピアノを弾く所でのだめが失敗した所で、それ以外の所は良し悪しが分からなかった。(音楽に詳しい人なら千秋の指摘に頷くのかもしれないが)
他にも「カンタービレ」・・・歌うように、という事だが、どういう事か全く分からない。(のだめのピアノを聞いてもさっぱりだ。)
音楽の表現法だから仕方が無いのかもしれないが、感性的な表現は正直、理解し辛い。
料理の批評なんかでよくある「まったりとした食感」とか「豊かな味わい」とか「シャッキリポン」なんかはその最たるものだ。(これらの言葉を聞いて、どんな食感、味なのか分かるだろうか?僕にはさっぱり分からない。「シャッキリポン」なんか特に。)
まだ長嶋茂雄氏の野球指導の方が感覚的に分かりやすい。(まあこれは僕が長嶋茂雄氏のキャラクターが好きだからかもしれない)

それはさておき。
あと、のだめの耳コピ能力の高さを実証するエピソードがあって欲しかった。
例えば、千秋が知っていてのだめが知らない2~3分程度の曲をのだめに1回聞かせた後、ピアノで再現させてみるとか、のだめに目隠しをして、千秋が適当に作曲した曲を1回弾いた後、のだめに再現させてみる、とかして再現率が9割を超えていたら凄い能力だと証明する事が出来たのではないかと思う。
あと残念だったのが、千秋がマンションで酔いつぶれたシーンでのだめ視点に切り替えていた。
そこはのだめ視点にせず、千秋視点で通して欲しかった。
切り替えても問題無いが、どうせなら千秋視点で統一した方が個人的にすっきりする。

全く期待していなかった作品だったが、意外と面白かった。
次回が楽しみだ。

2007/01/11

ProjectBLUE 地球SOS 第01話

あまり面白くなかった。
始終、第三者視点で物語を進めている上に、唐突に人間関係が構築されてしまい、置いてけぼりを食らってしまった。
一体、誰に感情移入すれば良いのかさっぱり分からない。
原作は小説らしいが、もしかして小説をそのままアニメ化したのだろうか?
もしそうだとしたら、製作者は視聴者に対する配慮に欠けていたと思う。
小説は読んだことが無いが、恐らくはアニメで表現されている物は(全てではないにしても)ある程度、ト書きで説明されているのではないかと思われる。
文章での説明があるから、ある程度頭の中で想像した上で、物語を読み進めることが出来る。
だが、アニメの場合、映像として描写している為、キャラクターやそれ自体が何かしらのアクションを取る事(もしくはキャラクターによる説明)をしなければ、視聴者には何がなんだか分からないと思う。
この作品にはそれが欠けていたと感じた。

あと、物語が都合良く展開しすぎだと思った。
謎の円盤をおびき寄せる為に最新旅客機をチャーター出来たり、円盤が発する周波数を簡単に掴み、簡易ながらも円盤発見装置を作ってあったり、円盤襲撃に備えて旅客機に自爆装置をしかけたりと、突っ込みどころが満載だった。
が、恐らく原作者は話の辻褄合わせよりも、自分が創造した近未来がどんな世界なのかを表現する事や、異星人との戦いを見せたかったのだろう。
そこが感じられたので、都合の良い展開だと思っても腹は立たなかった。

それはそうと、一つ面白いと感じた所がある。
道具のうち、乗り物系はかなりの進化を遂げているようだが、それ以外の物に関しては大した進化は見られなかった所だ。
恐らく原作者は乗り物系がとっても大好きで「未来になったら列車はこうなるんだろうな!」「未来になったら飛行機はめっちゃくちゃ早く飛ぶに違いない!」「未来になったら個人で空を飛べるような機械が出来たら楽しいだろうなぁ」といった空想をかなり巡らせたのではないかと思う。
だから乗り物系の進化はかなりのものだが、それ以外の物はそれ程(殆どか?)進化していないのだろう。

都合の良い展開が鼻につくが、全6話の作品らしいので一応最後まで見るつもりだ。

2007/01/09

SHUFFLE! MEMORIES 第01話

約1年前に放送されたSHUFFLE!の続編なのだろうか?
良く分からないが、初回は導入編と称した説明回で主人公の口説明が最後まで延々と続いた。
口説明のお陰で、天界、人間界、魔界の三世界がつながっているという世界観が理解できた。
また、居候先の娘が気持ち悪いほど主人公に尽くしてたり、なんとか王の娘がいたり、そいつが料理上手だったり、成績優秀だったり、スポーツ万能だったり、魔法で体育館を破壊しちゃったり、女好きの男友達がいたりと、キャラクターも濃い奴ばかりだ。
全く、一体どこの中学生・高校生が考えた世界設定、キャラクター設定なのだろうかと頭が痛くなった。

見る気が完全に失せたので、もう二度と見ない。

2007/01/08

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第01話

面白くなかった。
中途半端に主要キャラ5人を描いていたり、肝心な部分を描写せずに場面転換してしまうシーンがあった為、キャラクターや舞台となる学校どちらも良く分からなかった。
冒頭の学美と光香が出会ったシーンの後、どういう訳か光香が学美のエアボード(これ自体も説明が必要なのだけど・・・ケロン軍から譲ってもらったのか?)に乗っていたが、普通なら学美と光香の会話があって、そこで学美や光香のキャラクターを描写する必要があるのだが、全くなされていなかった。
また、水泳大会にしても、何故か学美が出場していたが、そこも学美と光香の会話がなければいけないのにカットしていた。(もしかしたら元から無いのかもしれないが、無かったら補うべきだと思う)
学園の描写も、イベントに参加しないと教師が嘆いていたが、競泳のシーンを見る限りでは僕はそんな風には感じられなかった。
水泳大会だからどうしてもスク水少女をたくさん出したかったのだろうが、教師の言葉に説得力を持たせる為には参加者はもっと少なくするべきだった。

今回の話で一番悪いと思ったシーンがあった。
それは学美が校歌を歌って生徒会長に承認されたシーンだ。
どうしてたかだか校歌を歌っただけで生徒会長に承認された事になるのだろう?
僕はあの拍手のシーンは、学美を生徒会長として認めた拍手ではなく、「学美ちゃんはお歌が上手なのねー」という拍手にしか見えなかった。
一体、どこの世界に校歌を歌っただけで転校生を生徒会長にするだろうか?
それに、学美が学園を楽しい所にしたいというのであれば、別に生徒会長に立候補する必要なんかないと思う。
学美だったらそんな肩書きなんか関係なく、ふたご姫のように自分の好きなように学園を楽しいものにするのではないだろうか?

キャラクターの絵柄が好みなので見続けるつもりだが、感想は今回限りにしたい。

Master of Epic The Animation Age 第01話

面白くなかった。
元ネタとなるオンラインRPGは一時期やっていた事があるが、殆どのネタが分からなかった。(唯一分かったのが、サクリファイスディナーネタだけだった。そのネタ自体もこれっぽっちも面白くなかったが。)
アニメ化するのは勝手だが、少なくとも公共の電波を使って流す程の内容でないと思う。(前説が前説になっていなかったし。)
OVAとして売るか、多くの人に見て欲しいのであれば、GyaoやYahoo!テレビのような形で見たい人が見るようにした方が良いと思う。

オンラインRPGのアニメ化なら、RAGNAROK THE ANIMATIONの方がまだマシだったと思う。(これも面白くなかったが。)

もう二度と見ない。

2007/01/07

神様家族 第01話

全く理解不能な作品だ。
設定を口説明で済ます上に、目線が第三者目線や佐間太郎目線やテンコ目線にコロコロ切り替えていた為に、誰に感情移入すれば良いのか、さっぱり分からなかった。
目線が切り替わるから、佐間太郎がブルマ廃止に反対する理由が分からないし、夕食時にいじけて部屋に引きこもる気持ちも分からないし、テンコが佐間太郎の優しさ(?)に感激するのも分からなかった。
また、肝心の神様の定義(この作品における神様の立場や神様は何が出来るのか?等)がきちんとなされていない点もいただけない。
サブタイトルの「神様 信じますか?」はジョークだろうか?
一体、誰に対するメッセージで、一体、どこに神様を信じさせるようなエピソードがあっただろう?
何故、このような作品が公共の電波を使って流されているのだろうか?
全く理解できない。

もう二度と見ない。

京四郎と永遠の空 第01話

訳が分からなかった。
そもそも、空自体が何を考えているのかが分からない為、物語に集中出来なかった。
バスで会う男の子に恋しているかと思えば、手前の脳内に住む王子様とやらに「前略おふくろ様」をやっていて、空の本命はバスの男の子と王子様のどちらなのか、さっぱり分からない。
まだ、王子様とバスの男の子に何かしら共通点でもあればよかったのだが、僕の目が節穴なのだろう、何一つ共通点が見られなかった。
それに、王子様にそっくりな転校生と目が合っただけでバスの男の子の事をコロっと忘れて転校生に心変わりしてしまうのが許せない。
空はイイ男だったらそっちに移る尻軽女だと思った。
主人公は想い人に一途でなければならない。
こればかりは譲れない。
淫乱な主人公は要らない。

もう二度と見ない。

2007/01/06

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第40話

今回は面白かった。
レースそのものよりも、ビビンの行動に感動させてもらった。
崖下に落ちた手袋を取りに行くときに、魔法やえどちんを使わずに自ら取りに行った所や、崖から落ちたファインとレインを助ける為に魔法を使った所に感動した。
今までのビビンだったら優勝するためなら平気で魔法を使っていただろうに、この成長ぶりはふたご姫を遥かに上回っている。
ただ残念なのが、ビビンの心変わりをそれまでにきちんと描いていなかった所だ。
それが出来ていたら、今回の話はもっと感動できたかもしれない。

今回の話は恐らく、ビビンがふたご姫を助ける活躍シーンが先にあって、そこから全体の話を作ったと思われるが、それでも最後まで楽しめる話になっていたのはすごいと思う。
大抵は一番描きたいシーン以外は適当に作ってしまうものだが、今回の脚本家は手を抜かずにきっちりと作り上げていた。

今年最初のGyu!がこんな面白い話で良かった。

デルトラクエスト 第01話

面白くなかった。
冒頭3分程度の説明は仕方が無いのかもしれないが、それ以降は急展開すぎたような感じがした。
初回は魔物に支配された国に住む人々(リーフも含めて)がどんな思いで過ごしているのか、リーフが普段どんな修行をしていたのかをじっくり丁寧に描写するべきだったと思う。
特に、前者を丁寧に描く事で、魔物に虐げられる(理不尽であればあるほど効果的)人々に感情移入できる上に、一刻も早くリーフに魔物を退治して欲しいと見ている方が思えるようになる。
冒険モノならば、そこまでやらないといけないと思う。
最近の傾向なのかもしれないが、初回で冒険に出てしまうのは流石に急ぎすぎだと思う。

一応、次回も見るが、詰まらなかったら見切るつもりだ。

2007/01/05

半分の月がのぼる空 第01話

酷い作品だ。
裕一のキャラクターが立たないうちにストーリーが進み、どういう訳か裕一は里香の言うことを聞き、仕舞いには友人を巻き込んで里香を砲台山に連れて行ってしまう。
しかも連れて行った理由が「里香の事が好きだから」。(初回では描写されていないものの、次回予告を聞いた限りではまず間違いないだろう。間違っていたら本当に申し訳ない。)
よくもまあここまで出鱈目な脚本が書けるものだと感心する。

まず、裕一が夜な夜な病院を抜け出す理由をきちんと書くべきだ。
もし、入院生活が退屈というのが理由であるなら、裕一が入院生活をどれだけ退屈に感じているかをきちんと描写しなければならない。
それを描かなければ、裕一が朝帰りするまで病院を抜け出す理由にはならない。
それに、裕一が看護士の亜希子の言う事を聞く理由も良く分からなかった。(やりかねない、と言うだけでは理由にならない。亜希子が普段から不良患者にペナルティを課していたなら説得力があるが。)
もちろん、これも裕一が病院を抜け出す理由に繋がる。
つまり、言う事を聞いてまで部屋前の障害物をどけて欲しい理由が裕一になければならないが、それが全く描かれていない。
仮に友人の家でゲームをするのが目的だとしたら、そのゲームにハマっている描写が必要だ。
例えば、友人が「病院に帰らなくてもいいのか?」と言っても裕一が「いや、もうちょっとやらせてくれ!」と返事すればそれだけでも十分だ。
それ以上になっていないのが、裕一が里香の事を好きになる過程だ。
はっきり言って、そんな過程はどこにも描かれていない。
精々、大した理由も無いのに里香の言いなりになる裕一の、理解を超えた滑稽な姿しか描かれていない。
もしかして脚本家は、あれで裕一が里香を好きになったと本気で思っているのだろうか?
もし仮にそう思っているとしたら、僕は本気で脚本家の神経を疑う。

ここまで完璧な糞脚本は久しぶりだ。
もし仮に、脚本が原作そのままだったとしたら、原作者は相当な阿呆としか言い様がない。

もう二度と見ない。

セイントオクトーバー 第01話

訳が分からなかった。
キャラクターを立てない上に人物設定や世界設定の説明も無しに事件が起こり、探偵をやってる少女が事件に首を突っ込んだ末に事件を解決してもちっとも面白くない。
そもそも、小十乃や菜月はどうして探偵をやっているのだろう?
それに、小十乃や菜月はどうして少年誘拐事件に首を突っ込んだのだろうか?
アバンに流していたニュースを見たからかもしれないが、仮にそうだとしても首を突っ込む理由が分からない。
首を突っ込む理由を小十乃に関係ある事にするならば、きちんと小十乃のキャラクターを立ててからにしなければいけないと思う。(という事は、この事件はもっと後になってからやるべきだったのだ。)

最後に、これは絶対に突っ込んでおかなければならない事がある。
どう見ても、小十乃は月詠の葉月、菜月はローゼンメイデンの真紅、三咲はローゼンメイデンの蒼星石のデザインをパクっているだろう!?
いくらキャッチーなキャラクターデザインだからといって、そのまんまパクるのはいかがなものかと思う。

一応、次回も見るつもりだが、次回が詰まらなかったら見切るつもりだ。

パズドラクロス 第52話「三つの月の下で」

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